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2010年11月3日
国や地方公共団体では、都市の緑化、都市公園などの整備や住民による緑豊かな街づくりを推進するために、毎年10月に全国各地で「都市緑化月間」を実施しています。
海洋博公園でも都市緑化に役立てていただこうと、毎年都市緑化月間にちなんだ行事として「苗木の無料配布」を実施しています。
10月(都市緑化月間期間中)は毎日、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園にて「苗木の無料配布」を行い、合計1,860鉢配布しました。また、10月10日、17日、24日の3日間は、中央ゲート噴水広場付近でも合計2,700鉢の苗木の配布を行いました。
配布した苗木は、いずれも熱帯・亜熱帯性または沖縄自生の植物で、開花期が長く栽培が容易な、家庭・学校・公民館等での緑化に活用しやすい樹種(サンダンカ、コウシュンカズラ、マツリカ、クチナシなど)です。なかでも沖縄でなじみの深いマツリカ(花がさんぴん茶の原料になる)が特に人気がありました。
また、資源を大切にする植物園の姿勢をご理解いただこうと、苗木を持ち帰るための袋を持参された方には、植物園オリジナルシールをさしあげました。
このイベントは今後も継続し、実施していきたいと考えています。

植物園での配布状況

噴水広場での配布状況
今後も、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園では、このような機会をとおして多くの方に「みどり」の重要性および植物に関する知識を深めていただくとともに、都市緑化の普及啓発につとめています。
【お問い合わせ】
海洋博公園管理センター 植物課
TEL:0980-48-3782 / Mail:メールフォーム