本文のエリアです
おもろ名: くねふ
和名: クネンボ
科名: ミカン科
方言名: クニブ・トークニブ

クネンボは常緑高木であり、高さ6メートル前後に育つ。果実は12月~1月に熟し、高さ7センチメートル、幅9センチメートル前後。温州ミカンの近縁種である。タイ、インドシナ原産で、栽培地は主に中国南部や日本南部である。沖縄には中国南部から伝わったと考えられ、その後、鹿児島県を経て日本南部へと伝わったとされている。ヒラミレモン(シークヮーサー)とよく似ているが、葉柄に翼葉があること、果実が大きいことなどで区別がつく。沖縄方言ではトウクニブとも呼ばれ、トウ=「唐」、クニブ=「ミカン」、唐・中国から来たミカンを意味する。
【果実】 : 生食、咳止め
歌の意味