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おもろ名: さくら
和名: ヒカンザクラ
科名: バラ科
方言名: サクラ

ヒカンザクラは落葉高木であり、高さ10メートル前後に育つ。花は径が1センチメートル程度で、下向きで釣鐘状に開く。ソメイヨシノは花が終わると花びらを一枚一枚ヒラヒラと散らしていくが、ヒカンザクラの花びらはまとまって落ちていく。台湾、中国南部が原産地で日本では九州南部や伊豆熱海でも見ることができる。奄美や喜界島では12月頃に咲くのでシワスバナ、沖永良部島ではセツブンバナなどと呼んでいる。別名「カンヒザクラ」とも呼ばれ、沖縄では最も一般的なサクラとして親しまれている。
【樹木】 : 庭木、街路樹、公園樹
【材】 : 彫刻材、装飾用
【樹皮】 : 細工用、薬用
歌の意味