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おもろ名: あわ
和名: アワ
科名: イネ科
方言名: アワ

アワは主として畑地に栽培される1年生草本で、根元から1~1.5メートルほどの茎が直立する。アワの原酒はエノコログサとの説がある。アワの中でも穂が小さいコアワと称されるタイプがあり、エノコログサとの区別が難しい。アワは乾燥に強く土質を選ばず、寒冷地から温暖地まで広範囲に栽培可能であり、さらに栽培期間は100日前後と短いこと等から貴重な食糧源として栽培されていた。発祥地はインド北西部から中央アジア付近と考えられており、この地域から東西に伝播したと思われる。日本においては最も古い栽培植物のひとつであり、朝鮮を経て伝来した記録がある。
【果実】 : 食用、醸造酒、小鳥の餌、汗疹の治療
歌の意味