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おもろ名: まお
和名: ナンバンカラムシ
科名: イラクサ科
方言名: マーウ・ブ

ナンバンカラムシは高さ1~2メートルになる多年草で、葉にはザラザラする粗い毛がある。日本や中国を含む東南アジアからポリネシアに分布し、沖縄では各島に分布、山野に自生している。栽培されている種類は野生種と異なって選別された種類であり、繊維が強いのが特徴。栽培種は茎の節が増えると質が落ちるとされ、風当たりの少ない場所で栽培される。本種が属するカラムシ属は日本に10~20種あるとされているが、変化が多くて分類は難しいのが現状である。福島県昭和村が本州唯一の生産地として知られている。
【樹皮】 : 織物、呪具
【茎・葉】 : 薬用、家畜の飼料
歌の意味