オオバナサルスベリの両性花

オオバナサルスベリの花は両性花、一つの花に雄しべが多数、雌しべが中程から1本長く伸びている。ジャワザクラとも呼ばれ熱帯アジア、インド、セイロン島に分布する。県内でも街路樹、公園樹、庭樹等として、あちらこちらで見られるようになった。単独で植栽すると半球形に茂り、全体が花で覆われ、花色は、朝は紅紫色で、夕方には紫色に変わるという。

 

両性オオバナ.JPG

多数の雄しべ(葯、花糸)と1本の雌しべ(子房、花柱、柱頭)が見られる。

雌蕊オオバナ.JPG

雄しべが萎れ、1本の雌しべが残る。

オオバナ全体.JPG

自然樹形、半球形に茂り、全体が花で覆われる。

 撮影平成22年7月1日