今月の1月8日に植物園で、「ランの花でつくる絵本教室」が開催されました。
このイベントでは、ランの花を含めた多くの植物素材をを使って絵本作りを行いました。
絵本のストーリーはどれもが、オリジナルでとても楽しい内容になっています。
植物園では、出来上がった作品をいちまい、いちまい、写真に撮り、画像データにしました。
現在、その絵本達の製本作業を行っています。
この絵本は2月4日(土)〜2月12日(日)に熱帯ドリームセンターで開催される沖縄国際洋蘭博覧会の会場で展示されます。
この期間にこられた方は、ぜひ手に取ってお読みくださいね。
皆様、楽しい正月をお過ごしでしょうか。
本年も、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園をどうぞよろしくお願い致します。
さて、植物園では「縁起かつぎと干支にちなんだ植物」の展示を行っています。
その一部をご紹介します。
【タツノツメガヤ】
イネ科 日本では関東以西および小笠原から琉球諸島に分布する帰化植物の一年草です。
龍(タツ)が爪(ツメ)を広げた格好に似ているので、その名前が付けられました。
山地の樹下に生える低木です。
「万両」と縁起が良く、四季を通じてつややかな葉や、長期間つく美しい紅白の実から、商売が常に栄えるこを象徴します。
その他にも、仕事運アップの植物や子宝の植物等も展示紹介しています。
8日まで展示していますので、植物園に来られた際にはせびお楽しみください。
植物園の立体花壇を撮ってみました。
いつもの風景なのに何故か少し切ない気持ちになります。

皆様こんばんわ。
今年もあと数時間で終わりますね。
今日の植物園は雨がチラホラ降っている一日でした。
2011年は皆様にとってどのような1年でしたか。
あまりにも大きな出来事があり、心を痛める日が続きました。
来年は笑顔の多い一年になりますように。。
そんな願いも持ちつつ、新年を縁起良い植物で迎えようと
植物園メンバーは正月用植物展示をすべく、「あーでもない」「こーでもない」
といいながら、展示を頑張りました。
明日、お客様に喜んで頂けますように。
それでは、皆様よいお年をお過ごしください。
みなさまこんにちは。
気がつけば年末ですね。
今年も残り2日になりました。
世の中は仕事納めした方々も多いはず。
そんな訳で海洋博公園は、だいぶ賑わっています。
植物園では、来年のカレンダーづくりを開催しています。
来年は辰年!ということで、職員が辰のカレンダーを作りました。

一枚一枚葉っぱを重ねての作業です。
なかなかの良い出来でしょう。
植物園で新年のオリジナルカレンダーを作ってみませんか?
ご家庭で1年間飾ることができますよ♪
10名以上の団体様は事前にご予約くださいね。

公園内の壁を覆っているアマミヅタです。
ツタで覆われた家に住むことに憧れているわたしにとって、これはなんとも魅力的な光景なのですね。先日壁に近づいて、下のほうに出ていたアマミヅタの太いつるを一本、ぐぃーと引っ張ってみたら、なんと、壁全体がゆれた!! びっくりしました(@O@) (※アマミヅタさんごめんなさい)
長い時間をかけて、つるどうしが絡み合い、壁を這い登り生長してきたんですねえ。
琉球列島の固有種であるアマミヅタは、このように壁面緑化にも大変有効な植物ですが、そのつるはクラフトにも使えるんです。

アマミヅタを使ったクリスマスリースです。 アマミヅタのつるは、しなりがよく折れにくいので、リース作りにぴったりです。
11月の植物園では毎日アマミヅタのリース作りを体験できます。お客様にはアマミヅタをリース状に巻いた状態でお渡ししていますが、もし、つるを巻くところから体験したいという方は、事前にお電話くださいね。
リボンや木の実をトッピングして、オリジナルの素敵なクリスマスリースを作ってください♪
涼しい秋風を感じながら、ハーブ園を抜けてチョウの食草園のほうへと歩いてみますと、ひらひらと色とりどりのチョウたちがさかんに舞っている一角を見つけました。
近づいてみるとたくさんの赤い小さな花が満開しています—–-ベニツツバナです。
その名の通り、筒のような形の花をたくさん咲かせるベニツツバナには、さまざまなチョウが蜜を吸いに来ています。
本日の来客者たちをご紹介♪
ナガサキアゲハ(メス)
ツマベニチョウ
ナガサキアゲハ(手前)とシロオビアゲハ(奥)
チョウの舞う風景って、いいですよね。
植物園では、ベニツツバナの苗木を10月23日(日)の午後1時30分から海洋博公園 熱帯ドリームセンターで行う「苗木の無料配布」にて配布します(この日は熱帯ドリームセンター無料入館日!)
お庭にチョウを呼んでみたい!と思った方、ぜひベニツツバナを育ててみてはいかがでしょうか。
植物園10月のクラフトはこちらでーす↓↓ じゃ〜ん!
おもしろいです、葉っぱ。
色かたちが本当に多様で。
ほねほねくんもいます↓↓
この葉っぱたちを落とした植物は、一体どんな木なのでしょう。大きな木でしょうか。それとも足元に生えている草でしょうか。どんな場所に生育していたのでしょうか。
クラフト作りで使っている葉っぱは園内の木や草から取っていますので、クラフト作りをしたあとは外へ出て葉っぱの親探しをしてみましょう♪
今日は、植物園のサンダンカ見本園をご紹介します。
駐車場からはいってすぐ左手の芝生に植栽しています。
5月から10月頃までが花の見頃であるサンダンカ、夏の最盛期は過ぎましたが、まだまだ咲いています。今年の夏は度重なる台風の到来で、一時、花がなくなってしまっていたのですが、固いつぼみで台風の雨風にもじっと耐えていた花たちが、いま、きれいな花を咲かせています。

以前タイの宮殿へ行ったときに、庭園の周りの垣根に色とりどりのサンダンカが使われていて、それはそれはきれいでサンダンカが大好きになったのですが、近づいてみると小さな花が寄せ集まって手まりのように咲く姿がなんともかわいらしいです。
見本園には、一番よく見かける赤い花を咲かせるベニデマリ他、黄色、オレンジ、ピンク、白、とさまざまなタイプのものを植栽しています。


スーパーキング ピンク系 ミスバンコク


コバノサンダンカ 黄色系 ニオイサンダンカ
鮮やかな色彩のほかに、香りを楽しめるサンダンカもあります。
右下の白い花は、顔を近づけるとほんのりと甘い香りがします。花が咲き終わりに近づくと、花びらがくるくるっと巻いて、黄色にかわってきます。このニオイサンダンカは、その姿が花火のようであることから「ファイヤークラッカー」とも呼ばれています。(残念ながら現在見本園では咲いていません・・・いくつかつぼみはついています)
今、見本園では、ピンク系スーパーキングが満開しています。ミスバンコクのオレンジ花もちらほら見られる他、ベニデマリやジャワサンダンカは赤い花に混ざってたくさんのかわいい実をつけています。
園内にはパラソル付きのピクニックテーブルもありますので、花やみどりをながめながらゆっくりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
野生ランの増殖技術の確立及び有望種の作出等を目的に、ランの無菌播種を行っている植物園の無菌培養室。育成棚にずらっとならんだフラスコ内のランたちは、種子を播いた時期によって、生育段階もさまざま。また、種によって、生長の早いものもあれば、遅いものもあります。
いまかいまかと発芽を待っている種子が今日は発芽しているか、小さな苗が順調に生育しているか、フラスコの中にカビは発生していないか・・・実験室スタッフにとって、毎日のフラスコ観察は欠かせない日課です。
先日、いつものようにランのフラスコを観察していると・・・
はっとするような鮮やかな色彩が目に飛び込んできました。
なんと、フラスコの中で花が、開花していました!
デンドロビウム・ベラチュラムです。通常、フラスコ苗をフラスコから出してから数年して花を咲かせる種がほとんどで、フラスコ内で開花することは滅多にありません。わたしたちもびっくりしました。
それにしてもなんてかわいいのでしょう!
フラスコの中で一生懸命咲いているランの花。
「いいものみたな」とハッピーになる出来事でした。
9月の植物園では、沖縄に昔から伝わるクラフト作りを体験できます。
ひとつめは、アダンの葉でつくる熱帯魚!色をつけたり、しっぽの形を工夫したりして、オリジナルの魚がつくれます。ひもをつけてつるして、泳がせてもかわいいですよ。
ふたつめはアダンで編むカメです。甲羅の模様を編んでつくるカメは少し根気がいりますが、できあがったときの喜びはひとしお! おじいちゃんおばあちゃんへ敬老の日のプレゼントにも喜ばれるかも♪
こんなふうに、単純で美しいクラフトを編み出した昔の人たちはすごいなあ〜とおもいます。わたしたちもぜひ受け継いでいきたいですね。
