ノボタン "林縁に生える植物〜その3"
↑よく見かけるタイプ ↑ムラサキ色に近いタイプ
今回、紹介するのは、林道沿いや野原に咲くとても華やかな「ノボタン」です。
漢字で書くと"野牡丹"別の種類の牡丹には、全然似てないのに野原で美しい花を咲かせるのでこの名前になったらしいです。
今時の若者は知らないかもしれませんが,美人を形容するのに「♪?立てば芍薬,座れば牡丹,歩く姿は百合の花?♪」というのがあります。
ノボタンの花言葉は、「平静」。何か、牡丹と野牡丹は相通ずるものがありますね!
沖縄で自然に生え育つノボタンの仲間(ノボタン科)は、7種類あり、生育場所は、山地・原野・渓流と様々な環境に生えます。
そして、様々な色・形・大きさの花があります。変異(同じ種の個体間に形態的、生理的な差異が現れること)なのでしょうか?


↑白の縦すじ模様タイプ ↑白一色に近いタイプ
↑白地にピンクの縦すじタイプ ↑大型で花びら・雄しべ・雌しべが多いタイプ やんばる路をドライブしながら、ちょっと車を止めて道ばたのノボタンを観賞してみてはいかがでしょうか?変わり花に出逢えるかもしれませんよ。


