サクラツツジ "やんばるの森に生える植物〜その6"
こんにちは、akahigeです。
("やんばる"とは、ここでは沖縄本島北部亜熱帯照葉樹林の意味。)
春風に舞う野生のつつじに出逢いました。とても清楚な花で、咲き終えて森のなかに落ちても、桜が舞い散ったように彩りをあたえます。

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■ 和 名:サクラツツジ(学名:Rhododendron tashiroi Maxim.)
■ 科 名:ツツジ科(同じ仲間にセイシカ、ケラマツツジ、サキシマツツジなど)
■ 分 布:佐賀〜長崎、大隅半島、屋久島、種子島、奄美大島、徳之島、沖縄島、久米島、台湾(シロバナサクラツツジは奄美大島、沖縄島)
■ 生育環境:山地斜面の中〜上部/明るい場所
■ 特 徴:高さ2〜5mの小高木。花は小枝の先に2〜3個咲き、花の内側には赤紫色の班が入る。開花時期は2〜3月頃。
■ トピック:
・ 属名は、ラテン語のrhodo(バラ色の)+dendron(樹)より。
・ 名前の由来は、花が桜(バラ科)のように見えることにちなむ。
・ 観賞用として庭木、盆栽に用いられ、材は床柱に利用される。
・ 沖縄北部では"山桜(やまざくら)"とも称される。
・ 沖縄県北部に位置する国頭村の村花。
・ シロバナサクラツツジ(白花桜躑躅)は、サクラツツジの白花タイプ。
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↑シロバナサクラツツジの純白の花
(学名:Rhododendron tashiroi Maxim. f.leucanthum Masamune)

