コナスビ "原野に生きる植物〜その3"

こんにちは、akahigeです。

可愛らしい黄色い花に、カメラを向けました。
まわりの野草たちに覆われながらも、美しい花を何事もなく落ち着きはらったかのように咲かせる姿が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 和 名:コナスビ(学名:Lysimachia japonica Thunb.)
■ 科 名:サクラソウ科(同じ仲間にハマボッス、モロコシソウなど)
■ 分 布:日本(各地)、奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄島、宮古島、石垣島、西表島、与那国島、朝鮮、中国、マレーシアなど
■ 生育環境:陽当たりのよい原野、道ばた
■ 特 徴:高さ10〜20cmの多年生草本(写真は草丈5cmほど)。葉や茎に軟毛を有する。黄色の小さな花を咲かせる。開花時期は1〜6月頃(秋頃にも咲くとか)。
■ トピック:
・ 和名の由来は、果実の様子がナスに似ていることにちなむ(小茄子)。ナスの仲間(ナス科)ではない。
・ 花は朝開いて、夕方閉じる一日花(いちにちばな)。
・ 平安時代に書かれた百科事典「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」には野菜類に"竜葵(こなすひ)"という記載があり、これはコナスビのことではないかと言われている。春に葉を、秋に茎葉と実を漬物にしていたとか。
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↑花の大きさは径5〜7mmくらい
〜草むらのなかにフワリ浮かぶ黄色い妖精〜

 

 

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