アサガオガラクサ "石垣島に生きる植物〜その2"
こんにちは、akahigeです。
今回は、とても可愛らしいヒルガオ科の植物を紹介します。

↑海岸の原野に生育するアサガオガラクサ ↑花のサイズは径3cmくらい _______________________________________________ ■ 和 名:アサガオガラクサ 
(学名:Evolvulus alsinoides (L.) L. var.decumbens (R. Br.)Ooststr.)
■ 科 名:ヒルガオ科(同じ属にマルバアサガオガラクサなど)
■ 分 布:琉球列島では沖縄島(自生地は極わずか)、伊是名島、宮古島、石垣島、西表島、その他の分布地域は台湾、南中国、東南アジア、マレーシア、ミクロネシア
■ 生育環境:海岸近くの原野
■ 特 徴:多年生草本。茎は地表をはって長くのび30〜60cmになり、葉とともに絹状の毛を密布する。花は青〜紫色で大きさは径8mmくらい。
■ トピック:
・ 学名については、属名はラテン語のEvolvulus(地をはって伸びていく)、種小名のalsinoides(alsineに似た)の意味。alsineはナデシコ科の植物の仲間であり、生育地の森(alsos)(森)の意味。
・ 巻き付く性質をもつヒルガオ科の植物の中で、このアサガオガラクサ属(Evolvulus)のものは巻き付かない。
・ 庭の花壇や吊り鉢などに使われる園芸種の"アメリカンブルー"と同じ属の植物。
・ "アメリカンブルー"の花言葉は、"清潔"。
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↑鮮やかな色彩の青い花には、なにか不思議な魅力を感じさせられます。

