ハチジョウシュスラン やんばるの森に生きる植物18
こんにちは、akahigeです。(“やんばる”とは、沖縄本島北部亜熱帯照葉樹林のこと。)
今回は、“宝石の蘭(ジュエルオーキッド)”と呼ばれるランの一種を紹介します。
ジュエルオーキッドとは、葉の表面にビロード状の光沢があり、模様が美しく観賞価値のあるランといわれています。これらの仲間は、Anoectochilus属、Goodyera属、Ludisia属など様々で、葉に当る光の強さや光線の角度などで見え方が変わります。森のなかでは、木々の隙間から日光が射し、それこそ宝石のように輝く瞬間に出逢うことがあります。
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■ 和 名:ハチジョウシュスラン(八丈繻子蘭)
■ 別 名:ヤクシマシュスラン(屋久島繻子蘭)
■ 学 名:Goodyera hachijoensis Yatabe
■ 科 名:ラン科(同属で沖縄県自生の種は、クニガミシュスラン、ナンバンキンギン
ソウ等)
■ 分 布:琉球列島では奄美大島、徳之島、沖縄島、伊平屋島、久米島、石垣島、
西表島。琉球列島以外の分布は、八丈島、大隅、薩摩半島南部以南。
■ 生育環境:山地の林床
■ 特 徴:小型の常緑多年草で地生するタイプのラン。花序を含め草丈15〜30cm程度
になる。葉に網目状の白い班が入る特徴があり、変異が多く、この葉の網目
模様は様々である。葉の中央に帯状の白斑が入るのが基本タイプとか。
花は淡紅〜白色で、基部は黄色。 開花時期は10〜1月頃。
■ トピック:
○ 学名の意味は、属名Goodyera は「英国の植物学者John Goodyer氏」、
種小名hachijoensis は「八丈島産の」より。
○ 和名の由来は、ハチジョウは「八丈島に産する」こと、シュスは「繻子
:滑らかでツヤのある生地」より葉の表面の質が似ていることにちなむ。
■ REDデータ
カテゴリ:絶滅危惧II類(沖縄版)
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<沖縄県の自生植物 Vol.46>
今回は、“宝石の蘭(ジュエルオーキッド)”と呼ばれるランの一種を紹介します。
ジュエルオーキッドとは、葉の表面にビロード状の光沢があり、模様が美しく観賞価値のあるランといわれています。これらの仲間は、Anoectochilus属、Goodyera属、Ludisia属など様々で、葉に当る光の強さや光線の角度などで見え方が変わります。森のなかでは、木々の隙間から日光が射し、それこそ宝石のように輝く瞬間に出逢うことがあります。
______________________________________________■ 和 名:ハチジョウシュスラン(八丈繻子蘭)
■ 別 名:ヤクシマシュスラン(屋久島繻子蘭)
■ 学 名:Goodyera hachijoensis Yatabe
■ 科 名:ラン科(同属で沖縄県自生の種は、クニガミシュスラン、ナンバンキンギン
ソウ等)
■ 分 布:琉球列島では奄美大島、徳之島、沖縄島、伊平屋島、久米島、石垣島、
西表島。琉球列島以外の分布は、八丈島、大隅、薩摩半島南部以南。
■ 生育環境:山地の林床
■ 特 徴:小型の常緑多年草で地生するタイプのラン。花序を含め草丈15〜30cm程度
になる。葉に網目状の白い班が入る特徴があり、変異が多く、この葉の網目
模様は様々である。葉の中央に帯状の白斑が入るのが基本タイプとか。
花は淡紅〜白色で、基部は黄色。 開花時期は10〜1月頃。
■ トピック:
○ 学名の意味は、属名Goodyera は「英国の植物学者John Goodyer氏」、
種小名hachijoensis は「八丈島産の」より。
○ 和名の由来は、ハチジョウは「八丈島に産する」こと、シュスは「繻子
:滑らかでツヤのある生地」より葉の表面の質が似ていることにちなむ。
■ REDデータ
カテゴリ:絶滅危惧II類(沖縄版)
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花の拡大(白、淡紅、黄と彩り豊か)
<沖縄県の自生植物 Vol.46>

