タシロルリミノキ やんばるの森に生きる植物33
こんにちはakahigeです。
瑠璃色とは、濃い赤味を帯びた青色をいう。また「瑠璃」は宝石のラピスラズリ(lapis lazuli)の和名にもなっている。この時節、うす暗い森のなかでは、瑠璃色(るりいろ)に色づいたルリミノキの実が所々で見られる。会うたびに思わずカメラを向けてしまうので、この植物の写真は多い。ルリミノキの実の色の美しさは決して名前負けしていない。
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■ 和 名:タシロルリミノキ(田代瑠璃実木)
■ 別 名:リュウキュウルリミノキ(琉球瑠璃実木)
■ 学 名:Lasianthus fordii Hance
■ 科 名:アカネ科(同属で琉球列島の自生種にタイワンルリミノキ、ニコゲルリミ
ノキ等。)
■ 分 布:琉球列島では請島(奄美)、徳之島、沖永良部島、沖縄島、伊平屋島、
久米島、石垣島、西表島、与那国島。その他の分布は屋久島、種子島以南、
台湾、南中国、フィリピン。
■ 生育環境:山地の林内
■ 特 徴:樹高1〜1.5mの常緑低木。若枝に短い毛が散生する。葉は長楕円形で7〜
14cmくらい。花は白く内側に毛があり、実は径5mm程度の球形で瑠璃色に
熟する。開花時期は11月〜1月頃。
■ トピック:
○ 学名の意味は、属名Lasianthusは「lasi(毛の多い、粗毛)+anthus
(花)」より花冠の内側に毛があることから、種小名fordiiは「植物採集
家:Ford氏」にちなむ。
○ 和名の由来は、おそらくタシロは「植物学者の田代氏」より、ルリミは
「瑠璃色の実」にちなむと思われる。詳細は不明である。別名のリュウ
キュウは「琉球」より、琉球列島に産することにちなむ。
■ REDデータ
カテゴリ:―(沖縄県)、―(環境省)
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<沖縄県の自生植物 Vol.79>
瑠璃色とは、濃い赤味を帯びた青色をいう。また「瑠璃」は宝石のラピスラズリ(lapis lazuli)の和名にもなっている。この時節、うす暗い森のなかでは、瑠璃色(るりいろ)に色づいたルリミノキの実が所々で見られる。会うたびに思わずカメラを向けてしまうので、この植物の写真は多い。ルリミノキの実の色の美しさは決して名前負けしていない。
______________________________________________■ 和 名:タシロルリミノキ(田代瑠璃実木)
■ 別 名:リュウキュウルリミノキ(琉球瑠璃実木)
■ 学 名:Lasianthus fordii Hance
■ 科 名:アカネ科(同属で琉球列島の自生種にタイワンルリミノキ、ニコゲルリミ
ノキ等。)
■ 分 布:琉球列島では請島(奄美)、徳之島、沖永良部島、沖縄島、伊平屋島、
久米島、石垣島、西表島、与那国島。その他の分布は屋久島、種子島以南、
台湾、南中国、フィリピン。
■ 生育環境:山地の林内
■ 特 徴:樹高1〜1.5mの常緑低木。若枝に短い毛が散生する。葉は長楕円形で7〜
14cmくらい。花は白く内側に毛があり、実は径5mm程度の球形で瑠璃色に
熟する。開花時期は11月〜1月頃。
■ トピック:
○ 学名の意味は、属名Lasianthusは「lasi(毛の多い、粗毛)+anthus
(花)」より花冠の内側に毛があることから、種小名fordiiは「植物採集
家:Ford氏」にちなむ。
○ 和名の由来は、おそらくタシロは「植物学者の田代氏」より、ルリミは
「瑠璃色の実」にちなむと思われる。詳細は不明である。別名のリュウ
キュウは「琉球」より、琉球列島に産することにちなむ。
■ REDデータ
カテゴリ:―(沖縄県)、―(環境省)
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うす暗い林内に生育する/白い花と、瑠璃色の実
タシロルリミノキが自生する谷
<沖縄県の自生植物 Vol.79>

